『私は宇宙人』ティアランさんのQ&Aサイト より
今回のアセンション、そしてこれからの世界を作り上げていく上で、われわれ日本人に課せられた使命のようなものはあるのでしょうか? Qはじめまして。
despertando.meという宇宙や天使達からのチャネリングメッセージを日本語に翻訳したサイトで、『私は宇宙人』のことを知りました。http://japonese.despertando.me/
ご著書の内容は、今までにチャネリングメーッセージや書籍から得た情報と重複する部分も多かったのですが、 日本語でこれだけまとまった情報が、ご自身の体験を含めて書かれていたため、非常にわかりやすく、『やっぱりそうなんだ!』 と納得できました。そして、絶妙なたとえとユーモアに、大爆笑の連続でした。まずもって、この書籍を著していただいたことに、感謝致します。
前置きが長くなりましたが、質問です。 今回のアセンション、そしてこれからの世界を作り上げていく上で、われわれ日本人に課せられた使命のようなものはあるのでしょうか?
A
笑って頂けたのが、とても嬉しいです。私がコンタクトしている宇宙存在も本当に笑わせてくれ、ユーモアたっぷりです。 日本人の多くの方々は泣けるくらい自己評価が低い。ご自愛ください、などよく使いますがご自愛はお体のみの事になっている様子。 自己を愛することがエゴであると勘違いしているんですね、自己を許すところから始めないといけないと思い込んでいるようです。 ところが日本人のすごいのは気付かないうちになんとなくそうなっている…知らないうちに知っているところです。
私たち先進国と呼ばれる国の国民は経済=お金がプライオリティー(優先順位)で一番とされる社会構造の中に生きています。 しかし、日本人のすごいところは『お金じゃないだろ』一番は他にあると気付いているところです。そのうえ、この頃は『愛』が大切と心底感じています。 ただ、表面にはあまり出さない性質なので具現化も見えにくいのです。 形にならない表現ですから、空気感のような具現化なのです。結局、簡単に言うとこの世界・社会を変えるにはひとりひとりのプライオリティー=優先順位に懸かっています。 経済・お金→性行為→地位(見栄・体裁)→順位(優劣)→遊び→・・・・・ 愛や自由や知恵や真実や自愛や利他や共感などはいつ登場するのだろう? と、考えると…今の日本人はこの優先順位にかなり変化が現れていませんか?
これだけ、資本主義という経済至上主義のプロパガンダの中にいて実はかなり多くの人が今までのプライオリティーに見切りをつけています。 日本人は知らず知らずのうちに最先端の変化を始めています。 これをはっきりと世界の人々にも分かる形に具現化できたら日本人の本当のすばらしさが世界の希望になるのです。希望は光に共感は輝きを帯びて私たちに降りそそぎます。 日本人は水面下でもう手をつないでいます。愛を尊ぶ共感をつむいでいます。 このムーブメントを続けるだけでいいのです。
自分がアセンションできなかった場合、自分はその事を自覚出来るのでしょうか? Q
このような質問の場を用意していただき本当に感謝しています。 来るべき時に自分がアセンションできなかった場合、自分はその事を自覚出来るのでしょうか? 例えば今から10年後アセンションした自覚がなければアセンションできなかったということになるのでしょうか? 今が終末だと言われ、時が過ぎる度にまだ成長が足らない、輪廻の輪から出られないと考えてしまいます。 魂が今の人生を体験したがっているといわれてもピンとこないです。
A
アセンションの知識を既にお持ちで、日々成長が足りないと感じていらっしゃる、そのような方は万が一アセンションできずに、 輪廻の世界に留まったとしたら、自分がアセンションできなかったのだと認識できるでしょう。
ところがアセンションの知識はあっても、自己確認や自己認識の甘い方は自分がアセンションしなかった場合、アセンション自体起こらなかったと認識し、生活は日々悪くなるばかりだと嘆く事でしょう。
アセンションは机上の空論ではなく、個々の能動的な変化に大きな受動的な変化が加わった結果生まれる進化の結晶です。 自分の進化がまだまだだ、輪廻の世界から抜け出せそうにないと思うお気持ちは理解できます。 けれど、もし仮にあなたがそうなるとすれば、それはその意識のせいではないでしょうか?
愛の存在の発想になりきってイメージしてみてください。進化の道は遥か終わりなく継続進行します、素晴らしさや愛には限度がありません。 ですから、誰もがまだまだです。私は日々発見するダメ事項を喜んでいます。発見できたということは修正し改善し進化できたということですから。 また今日も進化できたと喜び、それを引き出してくれた人や物事に感謝します。これが生きる活力になり、喜びは自己愛として浸透し不安を払拭してくれます。
あなたが陥っているのは進化欲、悟り欲かもしれません?修行僧が陥りやすい欲の1つです。もう、持っているのに持っていないと言うのに似ています。 不足を感じる前にあなたはあなたの数々あるすばらしさを見いだす作業を試みてください。
アセンションの時代まで今の社会システムに辛抱し、向き合うべきか? Q
数年後のアセンションの時代までは、今の社会システムに辛抱して向き合ったほうが良いでしょうか? 娘は学校が嫌いです。親の私も不必要な集団洗脳など崩壊して欲しいと願っています。 あと数年でアセンションが訪れるので辛抱などいらない気もしております。 あるがままに自由に生きさせることを選んでも良いのですよね?ご教授をお願い致します
A
はっきりお答えします。辛抱は美しくありません。 せっかくの美しい輝ける本質=魂を曇らせてしまいます。あなたはもうお分かりですね。 いつも答えは必ず自分のうちに在る。のに、何故誰もがそれを実行出来ないのでしょう? 世間体、常識、法律…全ては愛でしょうか?私たちが皆、愛ならばどれも必要ではないのです。 私たちが目覚め世界を変えるには、私たち一人一人が愛になるだけです。 あなたが愛になり愛である行動を起こすことは、今の世の中では勇気のいることです。 けれど、だからとても価値のある生き方ではないでしょうか?時代を変えるのは皆さんの決意と行動です。 それは娘さんにも同じことが言えます。彼女が今学校ではなくどう生きたいのか、よく聞いてあげてください 愛の状態で。
スポンサーサイト
【ド庶民の自覚のsusume】をまとめてみた の続き 【戦争経済6つの自覚できていない罠】 ①ド庶民の我々は、我々が学校で教えられた歴史や、社会のシステムが、全て根底から徹底的にウソであることを自覚しよう。 ②ド庶民の我々は、教科書に載っていた人体の仕組みや太陽系の姿など、全て根底から徹底的にウソであることを自覚しよう。 ③ド庶民の我々は、権威が唱えた科学というものがそもそも情報操作であり、全て根底から徹底的にウソであることを自覚しよう。 ④ド庶民の我々は、メディアやネットに流れる世間の常識がいかに的外れで、全て根底から徹底的にウソであることを自覚しよう。 ⑤そして、地球のド庶民全員が《私は何かが足りない教》の信者であり、かつミニ教祖でもあることを自覚しよう。 ⑥さらに、管理者のおこぼれとして分け与えられたうわべの利権やレジャーにケラケラ満足し浸っていることが、より自らをド庶民化させられていることを死ぬほど自覚しよう。「エアー資本経済」 昔の奴隷制と違うのは、、、
なまじ選択肢を与えられている。 生かさず、殺さず、管理されている。 不満が爆発しない絶妙なラインで飼いならされる。 限られた選択肢自由の中で縛る。
一見自由、そこそこ居心地がいい⇒だから思考停止してしまう。
不満の原因を真剣に考えなくなる。
見えない鎖に気づけなくなる。
でも、、、実は鎖につながれた範囲内でしか生活できていない。
夢を描けない。
そこそこキツイけれど、我慢できる。
「A、B、C、どれを選びますか?」
他の選択肢は最初から隠してある。
もしかしたら本当は、EやFやGを創造できるかもしれないのに。。。
知らず知らずのうちに奪われている創造性。
つまりド庶民は、選択的自由を与えられて、創造的自由を奪われている。
選択的自由=人工意思
↓
創造的意思=自由意志→自らの望む、新たなる選択肢を作り出す力
ド庶民の「ド」が取れて、戦争経済を少しでもマシなシステムへとリノベーションできるのでは??
実際、隠された真実などに気づいて声を上げている人がどんどん増えているのは確か。
しかし、文句を言っているだけで出口を示している人は少ない。。。
与えられた情報だけを鵜呑みせず、多角的に調べて、つなげて、現実的な経済問題に行動レベルで落とし込む、俯瞰した冷静さと知識が大切!
部分情報で終わらず、全体像をつかむことが大切!
そのために、真実の歴史を知ること!
「なんで?なんで?」と子どものように疑問を持つ。
大人になるにつれて、、、「世の中っていうのはね、そういうもんだよ」
↓
・・・「しかたがない」、 これこそが
ド庶民の愛言葉♪ ド庶民のほとんどは、目の前のことしか見えていない(木しか見えていない)。
森を見て(全体像を把握したうえで)、自分たちの生き方と働き方と稼ぎ方を算出する必要がある。
とりあえずお金さえ増やせば、目の前の問題は解決する、という思い込み・・・
それこそが仕組まれた罠。 数字を追わせる(目の前のお金にフォーカスさせる)ことで、経済の本質を考える力を弱めていく→ 戦争経済の拡張 全員が紙幣の枚数を増やすゲームにまずは参加すべき、と思い込み、
自分の資質を考えようともしない、その空気感が問題があるのでは!?
墓石に刻まれてもいい生き方をしていますか? それを二の次にして、効率よく稼げる方法を追求させるのが、戦争経済のしくみ。
戦争経済においては、「生き方・働き方・稼ぎ方は、別々に分けて考えましょう」
→これが戦争経済を拡張、加速させてしまう。
戦争経済とは、3つしかないイスを100人で取り合っているイス取りゲームのようなもの。 生き方と働き方と稼ぎ方を一致させたうえで、本気で自分の人生を生きてみませんか?
きれいごと・理想論ではなく。
そして、ド庶民を楽しむ。
ド庶民だからこそ持っている強みを生かす。
これを生かし、ド庶民なりの戦争経済のレールから外れた生き方・働き方・稼ぎ方を見つけよう。
戦争経済における上位者というのは、「本質」に気づかれることを最も恐れている。
一番知られたくない、知られると都合が悪いのは、お金のしくみ。
お金こそが戦争経済を維持する最高の武器。
「+」と「-」、数字のマジックによって戦争経済を加速させる金融システム
そこからリノベーションする必要がある!
まずは、ボタンのかけ違いをさせられていたことに気づこう!
まとめ ①ド庶民は、ルールメーカーが作った【戦争経済】という大きな枠組みの中で生きるしかない。 ②その戦争経済は、「金融」と「戦争」という二大利権をベースに成り立っている。 ③「足りない教」を信仰させることによって、目の前のお金に集中させることで、問題の本質に目を向けさせず、思考停止させることに成功。 ④その結果、「生き方・働き方・稼ぎ方」を別々に考えさせられるようにしむけられ、ド庶民であることすら自覚できないよう情報操作されている。 ⑤多角的に解析できない鵜呑み病のド庶民が、「しかたがない」と言い続けてきた結果、「戦争経済」がスタンダードとなった。 ⑥ド庶民の強みを最大限生かすために、一人一人がもっと本質的なマネーデザインを学ぶこと。 子どもや後世が望む世界にちょっとでも近づくような歴史の1ページを作るような生き方をしてみませんか?つづきが知りたい方は、 こちら から全5回「宇宙経済学動画講座(無料)」お申し込みできますよ!
こちらの記事 でご紹介した宇宙経済学動画講座は、何度見ても本当に素晴らしい内容と思います。
自分用に講座1回目の【ド庶民の自覚のsusume】の要点をまとめてみました。
続きが知りたい方は、
こちら から申し込んでご覧になってみてくださいね。
【ド庶民の自覚のsusume】 自分の置かれている世界・社会・歴史(背景)を知る。
現在地を正しく知る。木だけでなく、森もちゃんとみる。
そうしないと夢も目標も設定できない。
「私たちはド庶民である」、を何世代にもわたって続けてきたことを、本気で自覚しよう。 ド庶民とは・・・奴隷庶民、奴隷=自由がない。一定のラインで思考停止状態にある人、現状を知ろうとしない人、自分で多角的に調べようとしない人。物事を多角的にみられない人。現状維持をやたら望む人。なんでもかんでも鵜呑みにする人。平和ボケしている人。
なんとなく自由、なんとなく幸せ、だから日本人はそういう自覚をもちにくい。
BUT!!
年間3万人自殺、ウツ患者、精神疾患、、、ほとんどお金が原因。
自分らしい生き方を貫いている人はどれぐらいいるのか??
生まれた時から、自宅にプライベートジェットがなければ「ド庶民」。←つまりほとんど全員。
「多面的に真実を導き出す力」を搾取されている”マネーシステム”が17世紀に作られ、現在まで見事に機能している。
そもそもの銀行のしくみは、
知れば知るほど茶番でおかしいということがよくわかる。 ※スライブという映画の「金融編」でわかりやすく理解できるので、見てみましょう。
youtube で見れます。
食糧供給を支配する者は人々を制す。 エネルギーを支配する者は全大陸を制す。 貨幣を制する者は世界を制す。 ―ヘンリー・キッシンジャー(1973年)― 国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。 もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。 ―ヘンリー・フォード(1922年)― 「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」 ―マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年)― 仕組み・・すべてを理解して使うのと、知らないで使うのとでは意味が違う。
今のマネーシステム=戦争経済。 戦争経済とは、「我々が使ったり、稼いだり、預けたり」するお金の行方は、最後はどうあがこうと、 庶民には全く見えない『軍事戦争』と『金融戦争』という世界最強2大既得権益コンテンツに吸い上げられるシステムの総称。 今の世界経済は、戦争ありきで回っている。
その中で私たちは経済活動をしている、ということを知る。
☆「戦争経済」において2種類の人間しかいない。
①ルールを作る人
②ルールに従う側
私たちド庶民は②で、あらかじめ決められたシステムの中で人生をクリエイトするしかない。
戦争経済の要である、「戦争利権」と「金融利権」には、私たちは立ち入り禁止になっている。
ここには絶対に超えられない隔たりがある。
なぜなら、ここさえ死守すれば、彼らのルールメーカーとしての地位が揺らぐことがない。
あらゆる土俵で常にイニシアティブをとることが可能になる。
基本的にこのルールメーカー側は、
血統 によってほぼ独占されているという現状がある。
このルール・システムの中では、②でもそこそこの自由、そこそこの豊かさには到達することが可能。
しかし、必ず限界があり、このルールメーカー側には
絶対に渡れない。 ピラミッドをどこまで登っても、ルールメーカーにはなれない。
ルールメーカーたちは作った土俵の上でド庶民同士をうまく競わせ、その中でなまじ成功者というのが誕生するので、それを憧れさせて、自分たちは高みの見物をしている。
そして本当の利権(戦争利権と金融利権)については、自分たちの手から零れ落ちないようにして、ド庶民には触れさせないようなしくみを作っている。
そして小さな利権のおこぼれだけをかじらせて、少しだけ甘い汁を吸わせる、でも自分たちのところへは決して登らせないようにするのが、今の経済システム。
つまり、お金のしくみ自体は、とっても不公平な状態を維持するためにある、ということ。
このシステムは本当にみんなのためになっているのか?と、
一度は疑ってみる価値はあるかも!?
常識・あたりまえと思うこと=思考停止。
洗脳=常識という枠で囲って、思考させないようにする。
「当たり前を疑え!」 ド庶民と支配階級の差、資産の差、だけではない。
もっとも重要なのは、情報の格差。受けられる教育の質がびっくりするぐらい違う。 つまり、ド庶民とは、情報弱者のことをいう。 私たちが学校で、「いいくにつくろう、鎌倉幕府♪」なんてバカみたいに覚えている間に(結局違ったらしいけど)、
彼らは、地球最先端のインテリジェンス、真の帝王学を学んでいる。 だからこそ、この茶番じみたシステムが何百年も維持でき、機能できている。
このしくみを守るためには、
どうしても情報の操作が必要になってくる 。
メディアが報じる情報のいい加減さ、はいまさら言うまでもない。
つづく
みなさま
こんばんは!
ブログお引越ししましたが、
こちらのブログの方も引き続き更新していきたいと思います。
こちらは主に、気になったサイトや本の情報をご紹介していこうかなと。
政治、経済、ニュースの裏側、教育、支配層、宇宙のこと、性愛、など、
奴隷思考の洗脳から解放するためのあらゆる分野の興味深い情報をディスクローズして、いこうと思いますので、
お楽しみに~。
まずは、こちらから。
金融マフィアが築き上げたこの世界の支配体制は、映画「マトリックス」にそっくり…あなたはどの程度この支配体制のマトリックスに洗脳されているだろうか? we are all one さんのブログより
※ここでいう「マトリックス」とは、「金融マフィアと呼ばれる世界の支配者層が作り上げた仮想現実」のことで、まさに我々が生きている現実社会そのもののことです。
自分がいったいどういう社会に住んでどういう暮らしを送っているのか、それを俯瞰できるようになれば、
マトリックスから抜けやすくなると思います。
オリジナルは、アンドリュー・マーチンさんという方が書いたもので、
ご紹介したブログでは、著者の金子譲さんという方が解説をつけておられて、それがとてもわかりやすかったので、
ぜひそちらもお読みくださいね。
【あなたがマトリックスに住んでるかもしれない20の兆候】 1.人生を楽しむよりも、ローンの返済のために自分の時間のほとんどを費やしている 2.週末が待ちきれない 3.自分の成功は、乗っている車の種類や、住んでいる郊外の住宅地の場所、所有している住居の大きさで判断している 4.裕福な者は地球から略奪する行為の報酬を受けているが、地球を救おうとしている者は笑いものにしている 5.自分が楽しめない仕事に従事し、情熱が持てない仕事やキャリアに就いているという不幸な状態は稼いだお金で相殺されると考えている 6.何か薬を飲めば、病気は治ると考えている 7.健康的でオーガニック、新鮮な食べ物を食べることに専念している人は変人で、かなり加工され、栄養がほとんどない食べ物を食べることが普通だと考えている 8.ものを買うと幸せになれると考えている 9.テレビのニュースを見て、それが真実だと信じている 10.自分が生き残るために不可欠な自然界や環境に関することよりも、自分がひいきにしているスポーツのチームにもっと関心がある 11.経済の成長と発展は望ましいことで、グローバリゼーションによって雇用が創出されると信じている 12.ステータスクオ(現状維持、体制)に従い、行われていることに対して疑問視したことがない 13.交通渋滞や汚染、五感に負担がかかりすぎている状態は、普通の日常生活の一部であると考えている 14.複数の政党の間には違いが存在し、政党間の違いが本当の変化を生み出すと信じている 15.テロリストはあちこちに潜伏していて、あなたやあなたの住んでいる地域にとって脅威だと考えている。現実的にはテロリスト攻撃に巻き込まれるよりも雷に打たれる可能性の方が150倍高いという事実はさておいても 16.GMO(遺伝子組み換え)食品や、農薬まみれの果物や野菜を食べても大丈夫だと考えている 17.マスコミは独立していて、偏向していないと考えている 18.メディアから絶え間なく流れるスポーツやどうでもいい話、セレブのゴシップなどの娯楽がニュースだと考えている 19.携帯電話の基地局の隣に住むと、電波がよく届くのでクールだと考えている 20.最新のテクノロジーが使われたガジェットの販売開始日の行列に待っていることがある 著者:アンドリュー・マーチン
クオレヴォーチェのサイトをリニューアルしました!
http://cuorevoce.jpそして、ホームページとブログが合体しました!
本日以降の新しい記事から、新しい URL (ブログのアドレス)において書かせていただこうと思います。
新しい URL のドメインは cuorevoce.jp/blog
アクセス先
http://cuorevoce.jp/blog となります。
リニューアル後のサイト、ぜひ覗きにきてくださいね。
デザインを一新し、内容も整理して、より快適にご利用いただけるようになりました。
スマートフォンへの対応もばっちりです。
過去のブログ記事は、新しいブログにも移行していますが、
少しメンテナンスが必要な記事もあるため、未公開の記事もあります。
それからメニューは当面の間、
ハートトークセラピー ライトボディヒーリング ボイスエンライトメント(ボーカルレッスン改め) 真の自己愛回帰のためのグループセッション 脳幹セラピー の5つに絞って、エネルギーを注いでまいります。
今までメニューにあった、〈マトリックスリバーシング〉と〈怒り解放セラピー〉は、ハートトークセラピーの1オプションという形でさせて頂きたいと思います。
マトリックス・リバーシング、リインプリンティング、EFT、怒り解放セラピー、シータヒーリングなど、
特定のセラピーをご希望の場合は、お申し込みの際にその旨をお申し付けください。
というわけで、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
| ホーム |
»